最近特に増えている漢方相談が、不妊・アトピー・乾癬などです。   聴きとりによる詳細な体質チェックを行い中医学漢方理論に基づいて適切な漢方薬を選定いたします。 

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不妊相談・アトピー相談・乾癬相談などを中心に、様々な病気・症状のご相談に対応しています
                 





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最終更新日:平成24年4月30日

<不妊症関連の記事

「不妊の根本原因は、生命力の低下にある」
「不妊の人は、低体温、低血圧、貧血が多いですね」
「低温期が長引いて、排卵が遅れる」
「基礎体温から読み取れる不妊の原因と対処法」
「不妊女性の基礎体温」

「Gn-RH・FSH・LH・エストロゲン・プロゲステロンの分泌伝達が生理周期を造り出す」
「おりものが多い」
「卵子の質が悪い・・・卵子の質を向上させたい」 
「子宮筋腫・子宮内膜症・卵巣嚢腫・卵管閉塞は血や水の流れの滞りです」
「多嚢胞性卵巣症候群・・・卵巣内に小さな閉鎖卵胞がいっぱい存在します」
 「着床しない・・・着床力を高めるための方策」

「生理痛①・・・冷えによるもの」
「生理痛②・・・ストレスによるもの」
「生理痛③・・・水分貯留によるもの」
「生理痛④・・・湿熱によるもの」
「生理痛⑤・・・虚弱体質によるもの」

「めまい立ちくらみは鉄不足だけで起こるのではありません」

<皮膚病関連の記事>

アトピー性皮膚炎は・・・
「湿熱」「熱毒」「血熱」「血虚」「陰虚」「瘀血」が混在した皮膚病です


湿疹は湿が関連した皮膚病です。
プツプツ湿疹・円形湿疹・掻くと汁が出る・皮膚がただれる・赤く腫れる


乾燥性の皮膚炎だから・・・潤す手法で良くなる・・・とは限りません

手の指の皮、手の平の皮がむけて真っ赤な皮膚病が3週間で完治

湿疹型皮ふ病の本質的問題点は皮膚ではなく胃腸や腎にあります。
ですから、治療の際にも胃腸や腎に対して積極的にアプローチする
必要があります。


アレルギー性の皮膚病、気管支喘息、鼻炎花粉症は別々の病気に
見えて、実はすべて「肺」の病なのです。

    










 


  気が病むと書いて「病気」
  病は気から、とも言います 



 気という文字が使われる語句はたくさんあります。 
「空気」「天気」「電気」「元気」「人気」「陽気」「短気」 
「気持ち」「気分」「気まぐれ」・・・
 


 こうやって語句を眺めてみると、気というものは確かに存在するが、
 目には見えないものであるということに気付きます。
 そして気というものはエネルギーを持っていて動くもの、流動するもので
 あるということが分かります。



 気が病むと「病気」になる
 気というものが生命にとってすごく大切なものであるということですね。



 人間の身体にも気が存在します。
 気は体中を頭のてっぺんから足先までくまなくぐるぐる循環しています。
 この気にパワーと勢いがあって、しっかり循環していれば病気になりません。
 すなわち気が病まなければ「病気」にはならないのです。 
  



 気が病むとは・・・

気のエネルギーが弱体化する(生命活動の低下) 
 これは簡単に言えば、虚弱体質など体力不足の状態です。
 この状態を気虚と言います。そして一段と熱エネルギーが不足して
 身体の冷えが強くなった状態を陽虚と言います。 


 気(熱エネルギー)の不足では、低血圧、低体温、貧血、冷え症  
 疲れやすくて無理ができない、立ちくらみする、皮下出血しやすい
(青あざができやすい)などが現れます。
 
 

 気は防御力(免疫力)でもありますから、風邪を引きやすく治りにくい
 感染症にかかりやすい などの傾向が現れます。
 


 気の虚損がはなはだしい病気として「甲状腺機能低下症」があります。
 この病気は全身の陽気・血・精などすべてに渡って虚損がみられます。
 

 
 甲状腺だけでなく、他の臓腑の機能低下も同時にみられます。
 胃腸が弱い・下痢しやすい・食が細い・吐き気がする・腎機能低下
 ぜんそく・ひどいめまい・全身の虚脱感 など  



 気のエネルギー不足では、消化吸収力が低下して飲食したものから
 身体に必要な栄養物質(血)が生成されにくくなります。
 したがって気虚では、血虚を伴うことが多くなります。
 


 気のエネルギー不足では、水分代謝力が低下しますから、不要な水分が
 多分に体内にたまるようになります。(痰湿停滞)
 
  



気のエネルギーが過剰になる(体の異常な燃焼・オーバーヒート状態) 
 これは体が異常に燃焼し、活動力の空回りの状態です。 


 これが顕著に現れる病気が甲状腺機能亢進症(バセドー病)です。 
 常にイライラして、体が熱っぽく、食欲が異常に亢進し、すごく食べるのに
 太らないどころか、痩せてしまう など


 女性は生理前に気のエネルギーが過剰となって種々の症状が現れます。
 PMSと言われるものですね。これが意外とバセドー病の症状と
 似通っているのです。  
  

 身体の非常事態である、くも膜下出血、脳出血、眼底出血、などは 
 気のエネルギー過剰によって血管を破って血が飛び出してしまう病気ですね。  
 




気の流通が、何ものかによって邪魔される(全身にしっかり循環しない) 
 気の在庫が充分存在していても、それが頭のてっぺんから、足の先まで 
 滞りなく偏りなく循環しないと、体に異常が生じます。 


 例えば、冷えのぼせ、体の中心から上半身は熱いのに、手足の先など 
 末梢は冷える。 


 

流通が止まると「不通則痛」といって頭痛、肩こり、神経痛、生理痛

などが現れます。




 身体の非常事態である、心筋梗塞、脳梗塞なども血管が詰まってしまう 
 病気ですね。




気の運行の調和が乱れる(昇降出入の異常・通じすぎ)

気の運行は昇降出入の程良い調和によって全身に流通しています。

また、気のパワーが強すぎず、弱すぎず、程良い流速で動いています。

これら気の運行の調和が乱れると種々の異常が現れます。

 



気の過剰な上昇(気逆)
 咳・喘息・嘔吐・悪心・しゃっくり・ゲップ・頭痛・浮遊性のめまい・吐血など

 



気の上昇力不足(下陥)

立ちくらみ・ふらつき・息切れ・倦怠感・下痢・胃下垂・子宮下垂・脱肛 など

 



気の流れが何ものかに邪魔され外出運動が停止してしまう(気閉)

突然意識不明になる

 



気が過剰に外に漏出する(気脱)

ひどい発汗・ひどいめまい・顔面蒼白・ひどい冷え・下痢が止まらない
 ・尿失禁・突然倒れる

女性では、おりものが異常に多い・流産・早産

 



 
おおざっぱに分類すると、この4つが気が病んだ「病気」の状態です。

逆に言えば、

この4点に何も問題がなければ、病気にならないで済むということです。

 



 これらの病態は単独で現れるものではなく、複数の病態が錯綜して現れます。

ですから、どこからどの病態へ進展していったのかなどの考察が必要です。

      
       


    






 漢方治療では・・・ 
 以上の4点を踏まえ、

 体力不足では気以外に何が不足なのか、
(気・血・津液・精のうちの何が不足しているのか)

 その不足の程度はどのくらいなのか
 不足に至った原因は何なのか

 不足はどの臓腑の働きに影響しているのか
(脳・胃・小腸・大腸・胆・三焦・膀胱・子宮・卵巣・脾・肺・腎・肝・心)
 


 気のエネルギー過剰の程度はどれくらいなのか
 気のエネルギー過剰に至った原因は何なのか
 気のエネルギー過剰はどの臓腑の働きに影響しているのか



 気の流通を邪魔しているものは、何なのか
 気の流通を邪魔するものが発生するに至った原因は何なのか
 気の流通が悪くなっている部位はどこなのか(皮・肌・筋・骨・経絡・臓腑)
 気の流通不全が血や津液の流通不全にまで至っていないか 
  


 

気逆・下陥・気閉・気脱の程度はどれくらいなのか

気逆・下陥・気閉・気脱に至った原因は何なのか

気逆・下陥・気閉・気脱はどの臓腑の働きに影響しているのか

   


 これらのことをしっかり見極めたうえで、的確な漢方処方を選択して段階を
 踏んで治療するというのが漢方治療の大原則です。     
   










 この病気だから、この漢方薬などと簡単に決まるものではありません。
 こと細かく弁証して、服用漢方を決定するわけです。
  


 そして、現段階の漢方処方が、今後もずっと同じで良いというわけでも 
 ありません。 
 順次、段階を踏みながら、微調節して処方変更をしていく必要があるのです。 









 それから、病気発症に至るには長年月かかっている場合がほとんどです。
 ですから、それらを治療するにはそれ相当の日数がかかるということです。   
  
  

 漢方薬服用によって劇的に短期間で改善される方もいらっしゃいますが、
 その辺りは個人差が大きく出ます。 
  
  


 また症状が軽くなった、無くなった=病気が根本的に治ったというわけでは
 ありません。
 ですから、根本治療のためにはその後の漢方服用が大事になります。
 まずは3カ月は続けるという決意で漢方治療は始めて下さい。
    

    


 アトピー性皮膚炎や不妊などの場合は、3カ月は最低単位だと
 認識してください。
 半年~1年間は続けるつもりでいてください。 

 


 ご本人さんが本気で治療に望まれれば、漢方治療の効果も出やすいものです。
 漢方の効果を最大限引き出すためには、原因となった生活習慣の改善も
 必要です。


 原因を取り除く努力も怠りなくお願いします。


 


 




さくら薬局ではネット販売はしておりません








漢方相談は必ずご本人が直接来店され、お体の状態を詳しくお話しください。

  
 代理の方の間接的なお話では対応しかねますのでご了承ください。  
 

 初めてのご相談は、少なくとも1時間はかけてじっくり細かく弁証いたしますので

 時間に余裕をもってお越しください




 主症状と関係ないと思われることもお聞きしますが、

 しっかりとした弁証論知には身体の全体把握が必要不可欠ですのでご協力ください。

 


 


「○○に効く漢方ください」・・・などと言われる方がいらっしゃいます。


 「めまいに効く漢方ください」 「糖尿に効く漢方ください」 

 などといわれる方が結構たくさんいらっしゃいます。




 しかし、病名や症状名だけを言われて、

 「はいこれです」などと簡単に漢方薬を決定することはできないのです。 



 詳細にきめ細かく全身状態をお聞きして初めて適合する漢方薬を

 決定することができるのです

 


 気血津液弁証・六経弁証・臓腑弁証などを駆使することにより

 適合漢方を決定することができるのです。


 病名や症状名のみで使用する漢方薬を選定することはありません。 


 漢方薬選定にはご本人への詳細な聴き取りが必要となります
 



 
病気・症状の発現には、ご自身の生活習慣の中に必ず原因があります。

 原因があってその結果として病気が発生するのです。 

 

 ご来店された折にいろいろお聞きする内容の中から日常生活の中の

 どこに問題があるのかが浮かび上がってきます。 



 その問題点についてはしっかりと理解されるようご説明いたします。 

 生活習慣上の問題点に気づかれ理解されたならば、その生活習慣を

 修正改善することが今の身体状態から抜け出すのにとても大切なこととなります
。 


 
 長年に渡る生活習慣は、体に染みついていますのでなかなか体から抜けません 。

 しかし生活習慣の問題点をそのままにして、修正改善する努力をされない限り 、

 どんなに良い薬や健康食品を飲用しても決して良い結果は出ないと思います。 


 

 体を良くするのも悪くするのもご自分自身なのです。

 ご自身の本気度が強ければ強いほどご自身でも努力されるでしょうから、

 結果も出やすくなると思います。薬まかせ、他人まかせでは よくないということを

  ご理解ください。


 


 

 
お体の状態を詳細にお聞きした内容から弁証論知に基づいて、

 
今現在のお体の状態を詳しくご説明いたします

 

  • 病気・症状発現に至った原因や生活習慣の問題点をご説明いたします。
  • お出しする漢方薬のくわしいご説明をいたします。
  • 病気や症状そして養生法に関する詳しい資料をお渡しいたします。

 


 


お薬は基本的に7~15日分ずつお出しします。 
 

 体は常に変化しています、今日と明日とでも違いが生じます。

 漢方薬を飲まれることによっても変化します。
 


 ですから
長期間同じ漢方薬を飲み続けることはお薦めできません。

 ご面倒でもまめに来店され、その時々の体の状態についてお話しされ

 漢方薬を微調整して少しずつ変えながらお飲みになるのをお薦めしています。

 


 



漢方薬代金は、1日分200円~1000円程度です。

 (病気・症状の軽重や全身状態によって変わります) 



 
 ご予算を言っていただければ、なるべくそれに見合うように考えます。

 

 


 

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          (揖保の糸素麺資料館)そうめんの里より東に200m)

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